輸入住宅購入の際に気をつけておきたい事

輸入住宅は私の家の近所にも数件ありますが、外観は非常にオシャレでうっとり眺めてしまうことも多々あります。ただ、我が家を輸入住宅にしようと思うと特に気にかけて置かなければならない点が二点あります。

まず、第一に材質です。輸入住宅の場合、海外の木材を使用することが多くなりますが、北欧など、気温や湿度が非常に低い国で育てられた木材が、日本の高温多湿の気候で何十年と適切に使用されるためには、十分な木材の保存処理が必要になります。この点をしっかり確認しておかないと、10年20年と経つうちに、木材に歪みがでてくる、木材にひびが入ってくるなどのケースが出てきてしまいます。

二点目はメンテナンスです。住宅は何年か住み続けていくうちに、雨漏りや、出窓の交換、シミの補修、増改築などの問題が出てきます。国内の住宅であれば、補修材なども、容易に手に入りますが、輸入住宅の場合、材質、デザインなどが合わせてくて調達が容易ではないというケースも出てきます。輸入住宅購入の際には10年20年先を見据えて、業者と交渉したいものです。